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ウラジオストクぶらり旅② 日本にゆかりのあるスポット巡り [ロシア]

ウラジオストク2日目

基本、朝早くから行動する自分と、まったりしてから10時ころから行動する友人、
折衷案として8時半に出発することにした。

夕方にマリインスキー劇場でのオペラ鑑賞以外は、自分が決めていいよとなっていたので、
ウラジオストク市街を、日本人所縁の建物を廻りながら、街中をぶらぶら歩くことにした。

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泊まったホステルは、噴水通りに面しており、ロケーションとしては抜群。
海へ向かう噴水通りは、ウラジオストクでもおしゃれエリアの1つだ。


では、ウラジオストクをぶらり散歩といく。

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旧堀江商店。
1892年に開設された、日用雑貨を扱っていた商店。

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日本と所縁のある場所には、日本語で書かれた銅板プレートが取り付けられている。

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1913~1931年まで日本人小学校として使われた建物。

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各部位の意匠が非常に凝って、いいアクセントになっている。

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ウラジオストクは平地が少なく、坂ばかりである。
アップダウンが多いが、急な坂ではないので、そんなに気にならなかった。

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旧松田銀行。1907年の開設。
19年からは朝鮮銀行浦潮斯徳(ウラジオストク)支店として営業。

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作曲家の入野義明の生家。
すいません、入野さんを全く知りません。。。

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1917年創刊の日本語新聞「浦潮日報」の編集部があった建物。

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1919年に開設された朝鮮銀行浦潮斯徳支店。
30年には、ソ連によって閉鎖させられたという。
現在は、アートエタッシュという、現代アートのギャラリーとして使われている。

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旧朝鮮銀行の向かいには、「海の男」の像が立っている。
この海の男が何者なのかは不明だが、右手の親指に触れると幸せが訪れるとのことで、握ってみた。

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旧朝鮮銀行の向かいに建つ、ギリシャ様式の建物は、1916年に建てられた旧日本国総領事館。
現在は沿海地方裁判所。
日本が領事館として、威信をかけて建てられたのが伝わってくる建物だ。

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入口のグリフォンは、狛犬のような意味合いだと思われる。
どちらも豊かなバストをもつメスのようだ。

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旧杉浦商店。
1880年に開設された、アメリカとの取引をしていた横浜の商店の支店。

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この建物に併設されている2階の建物には、日本ラーメン店の「lki」が入っている。

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「lki」の手前の橋の柱の上に、ソビエトの錨?のオブジェが1つだけ残っていた。
他の柱の上は何も無かったので、破棄されたと思われる。

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橋の下は線路。シベリア鉄道も走っているよ。

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中央広場の方向に歩きます。
北朝鮮、中国と接しているにも関わらず、中華風な建築は一切なく、完全にヨーロッパの町並み。
一番近いヨーロッパ、2時間半でいけるヨーロッパというキャッチコピーは伊達じゃない。

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旧横浜正金銀行。
1918~1922年まで営業していた。
営業期間、短いですね。何があったのでしょうか。
現在はアルセーニエフ博物館。
開館は10時からで、この時点でまだ9時半だったので、明日行くことにした。

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中央広場に着きました。

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週末だったので、マーケットがひらかれていました。
まだ人は少なく、まばらでした。

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広場に隣接する、修築中の教会。

ホステルを出発してから1時間半、まだ10時なのだが、2日目の1部おしまい。


nice!(51)  コメント(2) 
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コメント 2

tanukyan

日本ゆかりの建物って随分沢山残っているんですね。驚きました。
by tanukyan (2018-11-17 16:01) 

ガンビー

>tanukyanさん
当時の銀行建築は重厚に作られていますから、
戦火にあっていなければ結構残っていますね。
by ガンビー (2018-11-17 23:13) 

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