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伝馬町牢屋敷跡その壱(十思公園) [江戸の風情]

現在の十思公園一帯は、幕府の牢屋敷である伝馬町牢屋敷があったところだ。
元は常盤橋にあったが、慶長18年(1613年)に移転してきた。明治8年(1875年)に廃止されるまでの270年間に約10万人が入獄された。
幕末の安政の大獄では、吉田松陰らをはじめ約50名が入獄され、ほとんどがこの地で処刑された。

伝馬町牢屋敷跡地の大部分が十思公園になっている。
公園内には、江戸市中に時刻を知らせた時ノ鐘が移築保存されている。
元は、新日本橋駅付近(石町)にあり、2代将軍秀忠によって設置されたものである。
現在の鐘は、1711年に再建されたもの。

都の教育委員会の説明板。
やたらと修正の跡あり...
修正内容を調べてみた。
■慶長年間(1596~1615)に
→慶長18年(1613)に
■大番役→与力格
■石戸帯刀→石出帯刀
最初はなかなかファジーだな。

吉田松陰終焉の地の石碑。
安政の大獄に連座し、安政6年に処刑された。
処刑後は、遺骨は長州藩士によって、持ち出され、現在の松蔭神社(世田谷)に墓が建てられた。

忠魂碑


タグ:公園
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